*「ネットで読める漫画をどうすれば記憶しておけるのか考えてアドレス帳を作ってみる」
★
災難之後 AFTER HAVOC(Pen So)
A new issue of Pen So has arrived from a friend in Hong Kong!
— 𝙀𝙡𝙙𝙤 𝙔𝙤𝙨𝙝𝙞𝙢𝙞𝙯𝙪 (@RYUKOyoshimizu) 2021年7月31日
香港の漫画家Pen Soの新刊を友人が送ってくれた。感謝! pic.twitter.com/rTfems4Rxv
★
小池一雄/松森正「木曜日のリカ」全5巻を店頭に。 pic.twitter.com/gRXOQz3Pdr
— 徳川龍之介 20時までの短縮営業中 (@binbinstory) 2021年8月2日
— 徳川龍之介 20時までの短縮営業中 (@binbinstory) 2021年8月2日
★
すがやみつる版の初変身シーンが最高なんだよな pic.twitter.com/0fUD1Qu8hZ
— あーくん (@cessna172_) 2021年8月1日
★
粉紅緞帯 ピンクのリボン(星期一回収日)
#今日買った漫画
— 書肆喫茶mori~海外コミックスのブックカフェ (@shoshikissamori) 2021年8月3日
紀伊國屋書店梅田本店の台湾フェアでめちゃくちゃ台湾漫画が出てたので買っちまった。『綺譚花物語』もあったけどサウザンコミックスで日本語で読めるようになるから(断言…!)同じ作者、星期一回収日さんの『粉紅緞帯』を購入!可愛い…!! pic.twitter.com/yaHS5APXxI
★
遠回りまみれの青春のタイプの人(福満しげゆき)
昔の「アックス」より。福満しげゆき先生の見開きコラム。この回は「マンガ家としてデビューする方法」なんだけど本当にためになることが痒いところに手が届くように書いてあって当時大感心した。アシちゃんたちが全員このページコピーして行ったくらい。全文紹介したいけどそれもアレなんで序盤のみ。 pic.twitter.com/tSqKjaX786
— 唐沢なをき (@nawokikarasawa) 2021年8月3日
★
Oh!バイトくん(いしいひさいち)
いしいひさいち「Oh!バイトくん」
— そんなマンガbot (@JAPAN_manga_bot) 2021年8月4日
(株)情報センター大阪本社 日刊アルバイト情報1978年1月13日号掲載 pic.twitter.com/q5xuDeapJ8
★
星は見ている(谷川一彦)
【模索舎の書棚より】『原水爆漫画コレクション』(全4冊 発=平凡社)(E) pic.twitter.com/v3D1eqB3hl
— 模索舎 (@mosakusha) 2021年8月6日
新着と日記更新 そにょ2https://t.co/2o7GQMN1f2https://t.co/Kkbc528pyz
— くだん書房 (@kudan2002) 2017年10月24日
57年の話題作は谷川一彦「星はみている」
1957年1月号~12月号にかけて連載。
雑誌連載漫画では初めて広島の原爆を扱った作品。 pic.twitter.com/fqQiphdKt4
谷川一彦の傑作漫画「星は見ている」を久々に読んで出勤。ミステリアスな物語の中に原爆症の悲劇も織り込まれた少女漫画の秀作で、初めて読んだのはカバー無しのオリジナル版でそれでも1万円位で売れました。 pic.twitter.com/A57DutIMey
— 徳川龍之介 20時までの短縮営業中 (@binbinstory) 2019年2月8日
★
白い霧の港(菊地ヒデオ)
あまり知られていませんが原爆被害が描かれた漫画としては最初期の作品です。
— ナム (@NAM_1974) 2020年8月6日
菊地ヒデオ「白い霧の港」(1955年5月頃)日の丸まんが文庫54。
日の丸文庫は劇画発祥の出版社として知られていますが、高橋真琴、巴里夫、菊地ヒデオ(城たけし)らの少女漫画にも力を入れており、この作品もその一つです。 pic.twitter.com/ERQhhUdQ6M
★
行く雲さびし(なるみあきら)
10数年ぶりに再入荷。
— くだん書房 (@kudan2002) 2020年4月20日
なるみあきら「行く雲さびし」王冠漫画社。
本書はゾッキ(再刊行)で元は東邦漫画社から刊行されたものと思われます。
正確な刊記が不明(おそらく昭和32、3年)だが、貸本漫画で広島原爆の悲劇が描かれたごく初期の作品である。 pic.twitter.com/t0RPKY5WUZ
『行く雲さびし』なるみあきら
— まんがゴリラ (@manga_gorilla) 2020年5月16日
(発行年不明 王冠漫画社)
くだん書房さんのツイートで見て気になっていた本。
貸本漫画で原爆を描いた作品はこれと「消え行く少女」ぐらいしか知らないが他にあるのだろうか。
後半は王道の母子ものの展開になっていくが、何故このテーマを選んだのかは気になる所だ。 pic.twitter.com/hprEKe52Vx
『行く雲さびし』なるみあきら
— まんがゴリラ (@manga_gorilla) 2020年8月6日
(王冠出版社 刊行年不明)
再掲。広島への原爆投下が描かれた漫画としては比較的初期の作品ではあるが、ナムさんが紹介されていた菊地ヒデオ「白い霧の港」は谷川一彦「星はみている」よりも二年程前にあたるから、時系列的には「白い霧〜」が最古の作品になるのかな。 pic.twitter.com/3rZ0cxTHLt
★
将来の夢はマイホーム(下條智恵子)
おそらく誰も知らない漫画、下條智恵子さんの「将来の夢はマイホーム」を店頭に。知らないも何もムサビの2006年の卒業制作本だったみたいですので出回ってないでしょうね。ビビビで復刊したら50人くらいは買ってくれそうな予感。 pic.twitter.com/Q0ONY74Ocy
— 徳川龍之介 20時までの短縮営業中 (@binbinstory) 2021年8月6日
この厚みだけで推せる pic.twitter.com/xRfXO60DdA
— 徳川龍之介 20時までの短縮営業中 (@binbinstory) 2021年8月6日
★
夏休みというテーマでこれを描ける藤子・F・不二雄はすごいと思う。https://t.co/lAtHYdr2SN
— りんご (@tw_apple) 2021年8月6日
★
お題は「30度目の正直」 まんが甲子園2年ぶり開催 https://t.co/oJ4BARYMoL
— 朝日新聞(asahi shimbun) (@asahi) 2021年8月7日
★
夏越しの鳥(昌原光一)
【本日発売】
— ビッグコミックオリジナル編集部 (@bigc_original) 2021年8月4日
名乗りを上げぬ“父”として、
息子に見せる背中は……
父と子の時代劇、仇討ち巻頭カラー!
『黄昏流星群』弘兼憲史
夫婦だからこそ見た絶望、そして希望。
昌原光一『夏越しの鳥』前編 など!
ビッグコミックオリジナル16号、本日発売!https://t.co/jPG56Qnsza pic.twitter.com/HRgH8RDbCH
【本日発売】
— ビッグコミックオリジナル編集部 (@bigc_original) 2021年8月19日
ミワさん、ついにミワさんと遭遇す…!
巻頭カラー『ミワさんなりすます』
単行本第1集、9月末発売!
ひと夏がくれた夫婦の希望
昌原光一『夏越しの鳥』後編
単行本最新第10集、8/30ごろ発売
『しっぽの声』など!
ビッグコミックオリジナル17号、本日発売!https://t.co/jPG56Qnsza pic.twitter.com/MxrJALcxpD
★
贋作 ~風に時事ネタを振り返ろう(北村ヂン)
名古屋もオリンピック後に選挙だったらよかったのにねぇ。#贋作 #〜風に時事ネタを振り返ろう pic.twitter.com/2V7z0V4SND
— 北村ヂン (@punxjk) 2021年8月8日
★
恋とUMA(小山コータロー)
「恋とUMA」 pic.twitter.com/5BgrwdIrap
— 小山コータロー/ギャグ漫画作家 (@MG_kotaro) 2021年8月9日
★
ラーゲリ〈収容所から来た遺書〉(原作/辺見じゅん 作画/河井克夫)
【告知】自分にしてはちょっと大変な仕事を始めてしまいました。皆さんの応援だけが頼りです。よろしくお願いします。 https://t.co/xx3GedU0Jb
— 河井克夫 (@osuwari) 2021年8月15日
★
Bloemen Blij, Plukken Wij(Tita Larasati)
Tita Larasatiの短編エッセイ漫画「Bloemen Blij, Plukken Wij」。学校の華人同級生を当たり前のようにからかっていた作者だが、ある日敬愛する祖母にも華人の血が流れていたことを知る。自身の個人的な体験を淡々と語る中で、インドネシアの「華人問題」にも目を向けさせる素晴らしい作品 #印尼漫画 pic.twitter.com/6B0alxq7km
— Taka (@honnesia) 2021年8月22日
出典は東南アジア漫画作品アンソロジー集「Liquid City」シリーズの第三集。第二集は2011年のアイズナー賞にもノミネートされている)。上記ツイートの作品は『Curhat Tita Back in Bandung』(2008、原文英語)のフランス語翻訳版(2012年)が出版された際に追加されたものです。 pic.twitter.com/cnSQ2Bazbo
— Taka (@honnesia) 2021年8月22日
★
最軟!東京人夫日記(米奇鰻 ミッキーマン)
注文の本が届いた!
— 呉ジンカン(総合マンガ誌キッチュ責任編集) (@charatancomoy) 2021年8月26日
東京在住の台湾人漫画家米奇鰻さんの『最軟!東京人夫日記』!
会社勤務の奥さんとの東京暮らし、異なる文化から見る日本、ほのぼの日常…と思ったらコロナ感染拡大と緊急事態宣言…!
笑あり涙あり、「台湾人が見る日本」エッセイマンガの決定版ではないでしょうか!?#台湾 pic.twitter.com/ioxTbCCfC0
★
漫画絵巻 富岡の歴史(松本零士 まがみばん)
古本屋さんで買った。『漫画絵巻 富岡の歴史』松本零士 メーテル (みたいな人)と鉄郎(みたいな人)が群馬県富岡市の歴史をタイムマシンに乗って旅をする、漫画で読む郷土史本。実際松本先生が描かれてるのはほぼその二人だけであとは他の人が描いてるんですが。郷土愛に溢れた力作であります。 pic.twitter.com/xzOsCcmBKm
— 唐沢なをき (@nawokikarasawa) 2021年8月27日
★
陋巷酒家(うらまちさかば)ボロ市にて の巻(丸岡九蔵)
近未来SF立ち飲み屋漫画
— 丸岡九蔵 (@mmmaruoka) 2021年8月24日
『陋巷酒家(うらまちさかば)』
ボロ市にて の巻
※全8ページです
P.1~P.4(続く)#陋巷酒家~うらまちさかば pic.twitter.com/PwHR1XXVxa
★
The window of our house(Shamsia Hassani)
The window of our house/ پنجره خانه ما ... pic.twitter.com/5eRbzhq7zK
— Shamsia Hassani (@ShamsiaHassani) 2021年8月28日
アフガニスタン人アーティスト Shamsia Hassaniさんが描く絵。昨年10月の最初のツイート以降、これまで何度もタンポポの綿毛や種子が描かれているが、最新の絵ではタンポポの鉢植は窓枠と共に移動。以下のインスタグラムでは彼女の全ての絵が観られる(描いている時の映像も)https://t.co/GKVb6KgtOt https://t.co/LskThQbTrZ
— WATAI Takeharu 綿井健陽 (@wataitakeharu) 2021年8月28日
https://t.co/bS2GhSTMzt
— WATAI Takeharu 綿井健陽 (@wataitakeharu) 2021年8月31日
8月31日の投稿。
★
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★