1月のTwitter備忘録。

【録画予約!】1月7日(金)15:15〜16:00・NHK総合「ろーかる直送便」/金とく北陸スペシャル『好奇心は無限大!〜絵本作家からのメッセージ』▽対談:加古里子かこさとし)×福岡伸一▽朗読:中嶋朋子(2011年1月6日)

【惜別7館】渋谷ピカデリー、シネ・アミューズシネフロント、ライズX、シアターTSUTAYAシネマ・アンジェリカ、そしてシネセゾン渋谷…。http://d.hatena.ne.jp/shimizu4310/20101101(2011年1月7日)

フジテレビの『放浪息子』始まった!原作の設定から新たに立ち上げたオリジナルストーリーで面白いですね。パステル画みたいな絵柄もいいなあ。(2011年1月14日)

放浪息子』よかった!「中学生日記」も真っ青のリアルな脚色&演出。マザーグース赤毛のアンの引用も上品でステキ。ラストカットの「夢から目覚めて洗濯機に直行」というリビドーな展開に貰い泣きしました(嘘)(2011年1月14日)

報道ステーションから聞こえてきた、鳥越俊太郎氏の発言「ねじれ国会は国民にも責任がある」に思わず爆笑。(2011年1月14日)

青島文化教材社・1/1400スケール「軍艦島」……http://www.aoshima-bk.co.jp/kokuchi/gunanjima/index.htm。シリーズ化されるとしたら「浅草花やしき」なんかいかがでしょう。(2011年1月15日)

今夜の阿佐ヶ谷ロフトA「イルカと人間の接点を探る・映像&トークセッション新年会」に、“ガンダーラ映画作家”ことイメージリングスしまだ社長がなぜか出演!出るか「しまだ流シーシェパード論」???(2011年1月19日)

【明日21時・MXTV】どうする?東京第四話「シーズン到来!花粉にご用心」…スポ根ドラマ調でお送りする花粉症対策!“下町のメリル・ストリープ”ことエド・はるみさんがキュートに熱演!「だけど、涙が出ちゃう…花粉症だもん!」(2011年1月21日)

【見たい!】1/28DVD発売『就活戦線異状あり』…「反資本主義サークル<プレカリアート研究会>のリーダーを務める玲奈(忽那汐里)は、格差社会の下で苦しむ労働者を救いたいと熱き想いを抱く大学生。大企業の役員面接でハデな資本主義批判をやってのけようと、ニセの就職活動を企てるが…」(2011年1月22日)

『ショージとタカオ』試写で拝見。冤罪事件の再審開始まで40年…気の遠くなる時間を生きてきた二人、初公判以来の弁護士さん、14年かけて映画を完成させた井手洋子監督など「巨大な宿題」に立ち向かう人々の姿に脱帽。3/19より劇場公開!(2011年1月25日)

上映時間2時間38分の『ショージとタカオ』は、今年のドキュメンタリーの中でも屈指の「巨大な宿題」となった感も。この「宿題」に挑むも挑まないも観客次第…でも「宿題」をやり遂げたら、それ相応のオミヤゲがあると保証します!(2011年1月25日)

躍進するイメリンしまだワールド、『廃墟霊』はホラーな女子会胆試しビデオ、『ほんとにあった!怖い心霊スポット3』はホラーな「水曜どうでしょう」としてお薦めしたいです。(2011年1月25日)

【今夜19:30】短篇調査団・ミュージカルの巻『王様の耳はロバの耳』(1965道林一郎)『ジョン万次郎海を渡る』(1975河村治彦)出演は劇団四季日下武史さんは勿論、若き日の鹿賀丈史さん、市村正親さんも!http://d.hatena.ne.jp/tancho/20110127(2011年1月27日)

今日のミヤネ屋から聞こえてきた、いとし・こいし師匠の名言……「最近の銀行は、通帳もってくより包丁もってくほうが簡単やな」(2011年1月27日)

ラジニさん主演の『ROBOT』すごいですね!踊るマハラジャフルメタル極道??クライマックスの「人間南京玉すだれ」に笑いました。日本公開熱望!!http://www.youtube.com/watch?v=hNXHveyzUvY(2011年1月28日)

和田勉さん追悼『天城越え』のキャストが味わい深い…大塚ハナ:大谷直子 少年:鶴見辰吾 土工:佐藤慶 田島老人:中村翫右衛門 佐藤留吉:宇野重吉 菓子屋:荒井注(日本のザッケローニ) 土建屋大塚周夫 山田警部補:玉川良一 あいまい屋の客:梅津栄 呉服屋:柳谷寛 田島刑事:津田恵一 お遍路:松本清張(2011年1月30日)

ひー・どんと・らいく・ぽてと。どんと・くっく・ぽてと。あいむそーりー。(『Devotion―小川紳介と生きた人々』より)(2011年1月31日)

『Devotion−小川紳介と生きた人々』いい意味でフマジメな編集が楽しかったです。インサートカットにいちいち効果音を付けたり、伏屋さんの発言「小川紳介は発光体でした」を受けて、よせばいいのに太陽を挟んでみたり。どことなく藤原章作品に通じる稚気が……。(2011年1月31日)