牧逸郎キャメラマン 追悼上映

2/14(土)15(日)21(土)22(日) 神戸映画資料館
http://kobe-eiga.net/program/
1968大阪の夏 反戦の貌(1968/大阪自主映画センター)
京都鬼市場 千年シアター(1987/小川紳介)
足の裏から冥王まで(1979/井筒和生→井筒和幸)
真夏の少年(1991/野村恵一)
地球のヘソ(2007/東郷一重)
宮大工 西岡常一の仕事(1992/山崎佑次)
のんけ(1997/剣崎譲→池田俊己)
ある日チビがいたよ(1996/三原光尋)
風の中のスクラム(1996/西森康友)
それぞれの明日(2000/芦屋小雁！)

さすがは"西のフィルムセンター"こと神戸映画資料館、
と拍手したくなるラインナップ（見たい…見られない…！）
社会教育映画から薔薇族映画までが網羅されて、
関西の映画史的な水脈（「京都の映画史」はまた別）が
一つの流れとして見えてくるようです。
（『ƒKƒL’鍑@ˆ«‚½‚êí‘ˆ』もこっそり上映してくださったら最高！）

ガキ帝国 [DVD]

ガキ帝国―悪たれ戦争 (1981年) (徳間文庫)