2021年08月01日号(通巻654号)
表紙:アヌさん(母)とチェンさん(娘)
7月31日(土)公開『日常対話』
2021年07月25日号(通巻653号)
表紙:岸富美子さん(1920-2019)
国立映画アーカイブ「逝ける映画人を偲んで2019-2020」
7月25日(日)13時・8月12日(木)18時『白毛女』
2021年07月11日号(通巻651号)
表紙:船堀シネパル・イオンシネマ川口
7月9日(金)から 船堀シネパル『83歳のやさしいスパイ』
https://www.towerhall.jp/2event/event_cinepal.html
*日々の「いいね」を投げ込む箱
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60億円の損害を出した「DMMブックス」70%OFFキャンペーン早期終了の裏側(DMMインサイド)
60億円の損害を出した「DMMブックス」70%OFFキャンペーン早期終了の裏側を責任者と会長に聞いた。 https://t.co/iztpdJZE2i 「60億円の赤字を出した社員」のリアルドキュメントとして面白かった
— 服部昇大/映子さん5巻発売! (@hattorixxx) 2021年7月1日
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続きを読む今日から始まる「パビリオン・トウキョウ2021」は、和多利姉弟でしか実現できなかった内容。この規模で都心に作品が出現するのは「水の波紋95」以来ではないでしょうか。
— 橋爪勇介|美術手帖 (@hashizume_y) 2021年6月30日
とくに会田誠の《東京城》はまさに傑作です。たぶん一生忘れない。 https://t.co/ZoVWt3WjyN
会田さん、プレスに解説
— ワタリウム美術館, WATARI-UM, (@watarium) 2021年6月29日
三ヶ月かけて近くの八百屋さんからもらった段ボールを集め、薄皮に剥いて、特殊ボードに貼り、さらに撥水剤で固めました。 pic.twitter.com/lKJ0G5ntdZ
*「ネットで読める漫画をどうすれば記憶しておけるのか考えてアドレス帳を作ってみる」
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続きを読むふたつの太陽(戸崎まこと)
謎の漫画家・戸崎まこと。87年頃の『漫画スキャンティ』(光彩書房)に数作発表したことのみ確認されている。その情念あふれるモンドな世界観は、当時同誌で活動していた早見純を彷彿させるが、それ以上に人間の情けなさ、しょーもなさを徹底的に描き出すことでナンセンスの極北に行き着いたと見える。 pic.twitter.com/OKkyArEp0x
— 虫塚"KERA"虫蔵 (@pareorogas) 2021年6月12日