「日本のセルジュ・ゲンズブール(by木村立哉氏)」 ことハマクラせんせい*1。 1990年代以降はもっぱらラテン系の 「おしゃれな作曲家」として再評価されてきましたけど、 『僕は泣いちっち』『花と小父さん』『夜霧よ今夜もありがとう』 『みんな夢の中』など…
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