三日月情話

今日からファミリー劇場で再々放送開始!(10時&16時)
http://www.fami-geki.com/

克子30才。半年前に結婚し現在妊娠3ヶ月。夫は一流会社の課長。幸せな生活を送っていたある日、克子が買物から帰ると夫は既に帰宅していた。そして「龍宮城に行く」と言葉を残し帰らなかった…。(1976年・全35話)
出演:藤田弓子有川博、水上竜子、村田知栄子、エバ(!)、小野ひずる、白石奈緒美、石原初音、中山仁 ほか
脚本:佐々木守 監督:真船禎 ナレーター:渡辺美佐子 主題歌作詞:石坂浩二(笑)
制作:東海テレビ・日本現代企画

D
「ちょっと竜宮城行ってくる」で始まる昼ドラって……
佐々木"すごいよマモルさん"の企画力&東海テレビの編成力に脱帽!
そして実相寺昭雄さんや今野勉さんらとともに
ATG登板も検討されたという*1俊才・真船禎監督による、
30分間にホラーからドキュメンタリーまで盛り込む大胆演出がイイです!
(『遠くへ行きたい』と『ジキルとハイド』が平然と同居)
ダメモトでDVD化希望!


▼ファンサイト:http://members.at.infoseek.co.jp/mamoru1976/
▽こんな本もありました

竜宮城はどこですか (くもんの児童文学)

竜宮城はどこですか (くもんの児童文学)

「竜宮城へいってきます。なぞの手紙をおいて、とつぜん姿をけしてしまった姉・真弓。弟の俊は、数少ない手がかりをもとに、姉さがしの旅にでる。その手がかりとは、日本各地につたわる『竜宮伝説』や『浦島伝説』であった…。小学上級から。」(amazon)

↑……おんなじじゃん!こりゃあ子供はトラウマになります(笑)

*1:葛井欣士郎遺言』より。

009ノ1 第1話「日本爆破アンタッチャブル」

(1969年10月7日放送)

こんなドラマを火曜夜8時からフジテレビで
やってたんですね〜。いい時代だなあ。
オープニングの時点でもう
「この番組、息切れするんじゃ…」という予感がする(笑)
素晴らしいハジケっぷり。
淀橋浄水場跡の空地で踊りながら決闘したり、
本部(霞が関ビル!)に戻るにも
いちいちこんなロケ地↓で


踊りながら移動…という心がけが素敵。
内藤陳さんたちの死にっぷりをはじめとして
この時代のドラマ独特とも思える「命の軽い世界観」に目眩が…。
かえすがえすも、これが第1話というのは
つくづく「いい度胸」だと思います。
ブラボー!小松範任監督(これがデビュー作というのもスゴイ…*1

監督:小松範任
脚本:龍達彦(=江連卓)、林強生(=小林義明!)
音楽:小林亜星
出演:
金井克子(スペード)
由美かおる(ハート)
原田糸子(クラブ)
奈美悦子(ダイヤ)
江美早苗(モンキー) ←トランプじゃないじゃん!
松山英太郎(ジャック)
初代引田天功(ジョーカー)
第1話ゲスト:
多々良純南利明/菅井一郎/内藤陳/
安藤三男/三重街恒二/牧島正幸/岡野耕作/
高須準之助/三島新太郎/島田博/山崎理香/ザ・フラッシャーズ/
鶴岡政義(東京ロマンチカ)/梅宮辰夫

参考サイト:
http://www.geocities.jp/kindanhm/kunoichi.html(禁断のハイブリッドマニアック)
http://www.toei-video.co.jp/DVD/sp21/ishinomoribox.html
↑もはや文化遺産。各地の図書館に常備すべきです。


追記
同日スタートの裏番組はこれだったそうです。

巨泉×前武 ゲバゲバ90分! 傑作選 DVD-BOX

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